【開催概要】

能楽の歴史、面、装束(しょうぞく)などの基礎知識をオンラインで事前に学んだ後、演目の解説などが表示されるスマートグラスを着用して本格的な能舞台(のうぶたい)で能楽を鑑賞するプログラムです。演目の解説や見どころがスマートグラスにリアルタイムで表示されるため、舞台のストーリーやセリフなどが理解しやすくなり、演目をより楽しむ体験ができます。

【開催情報】

●スマートグラスを使った能楽鑑賞

日時/

令和4年2月12日(土)

①11:00~ ②15:00~

演目/
■能『舎利(しゃり)』
<あらすじ>
お釈迦(しゃか)さまの舎利(お骨のこと)がほしくてたまらず、千年の時をこえて盗みにあらわれた鬼と、それをつかまえようとする寺の守り神、韋駄天(いだてん)のおはなしです。ふたりの追いかけっこのゆくえは…
■狂言『柿山伏(かきやまぶし)』
<あらすじ>
きびしい修行(しゅぎょう)の帰りみち、のどがかわいた山伏(お坊さんのこと)は、畑(はたけ)の木になる柿(かき)をだまって食べてしまいました。すると、そこへ畑の持ちぬしがやってきて、みつかった山伏は…
所要時間/
約1時間
定員/
各回40名 ※事前予約制
対象/
京都市内の小学4年生~6年生・中学生 ※小学生以下は保護者1名の同伴が必要
会場/
京都観世会館(http://www.kyoto-kanze.jp/)
参加費/
無料

<注意事項>

【ご参加の申込について】
チケットは、参加者の保護者がお申し込みください。
車いすでご参加をご希望の方(お子様・保護者の方いずれも)は、チケット申込み前にコールセンター(TEL:0120-659-729:平日10~17時)へお問い合わせください。
【スマートグラスについて】
眼鏡をしているお子さんは、眼鏡の上からつけられるスマートグラスをお使いいただけます。
保護者の方はスマートグラスなしでご鑑賞いただきます。
【事前学習について】
こちらのHPで公開している事前学習コンテンツを、ぜひ体験前にご覧ください。
【会場について】
専用の駐車場はありません。お車でお越しの場合はお近くの駐車場をご利用ください。
体験の記録・広報のため、スタッフが体験の写真撮影を行いますので、ご了承ください。
保護者の方による体験時の写真撮影については会場スタッフの指示に従ってください。
【新型コロナウイルス感染症対策について】
来場時/イベント中は、マスクの着用をお願いします。
感染対策について、手指のアルコール消毒・検温等、会場スタッフの指示に従ってください。
マスクを着用していただけない方、お持ちでない方、当日37.5℃以上の発熱がある方や風邪症状(咳、鼻水等)ある場合は、ご入場をお断りすることがあります。
見所やロビー等での大声による会話はご遠慮いただき、ロビーでの飲食もなるべくお控えください。
当日、会場ロビーに掲出しております京都市新型コロナあんしん追跡サービスの登録にご協力願います。

能楽(のうがく)とは?

「能(のう)」と「狂言(きょうげん)」をあわせて「能楽」といいます。能楽は、室町時代から600年以上(いじょう)も受け継(つ)がれてきており、世界で一番古くから今に伝(つた)わる舞台芸術(ぶたいげいじゅつ)といわれています。
「能」は、コーラスのような謡(うたい)と舞(まい)を中心に、おごそかな雰囲気(ふんいき)の中で人間の悲しみや怒り(いかり)がえがかれることが多いです。それに対して「狂言」は、セリフとしぐさを中心に、日常生活を明るくえがいた笑い(わらい)の劇(げき)です。
能楽の公演では、「能」を2、3曲と狂言を1曲というセットで行われることが多いです。

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